サイドロードしたアプリを起動できるようにする方法
サイドロードしたアプリは署名を信頼していないと「信頼されていないエンタープライズ開発元」と表示されて起動できなくなっています。
※企業署名の場合は「信頼されていないエンタープライズ開発元」と表示されますが、個人署名(AppleID)の場合は「信頼されていないデベロッパ」と表示されます。
今回はサイドロードしたアプリを起動できるようにする方法を紹介します。
サイドロードしたアプリの署名を信頼する方法
ステップ1
設定アプリを開きます。
ステップ2
[一般]>[プロファイルとデバイス管理]へと進みます。
ステップ3
エンタープライズAPPやにある企業名またはAppleIDをタップ。
「~~を信頼」をタップして署名を信頼してください。
※~~の部分は企業名やAppleIDが入ります。
これでアプリが起動できるはずです。
もし、これでも起動できない場合やアプリが検証できない場合は署名がrevoke(無効化)されています。
revokeされていた場合はアプリを定期的にインストールして再署名されるのを待つか、CydiaImpactorを使って自分のAppleIDで署名してください。
個人的には自分で署名してしまうのが一番いいです。
(7日間問題がありますが。)
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