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「Appを検証できません」を出ないようにする方法【事前対策】

AppStore以外からアプリをインストールすることをサイドロードと言うのですが、このサイドロードでインストールしたアプリは、
時間がたつと「Appを検証できません」と表示されてしまいアプリが起動できなくなることがあります。

これの原因はアプリをサイドロードする際に使用している署名が無効になっているからです。

今回はこの「Appを検証できません」をブロックしてアプリが起動できなくなるのを回避する方法を解説していきます。

 

 

「Appを検証できません」を出ないようにする方法

この記事の内容は「Appを検証できません」と表示されてアプリが起動できなくなる前に行っておく事前対策です。
既に「Appを検証できません」と表示されてしまったアプリに対してはこの方法は有効ではありません。「Appを検証できません」と表示されてしまってからの対処方法は後日別に記事を出す予定です。

 

 

このショートカットを使用した方法だと設定したのにもかからわず、「Appを検証できません」と表示されてしまう人がいるようなので、この記事の後ろにもう一つ方法を追加しました。
ダメだった方はそちらの方法を試してみてください。もしくは、手動で機内モードにしてからアプリを起動するようにしてみてください。

方法その1「ショートカットを使用して機内モード」

手順は超絶簡単です。

まず、Apple公式がリリースしているアプリ「ショートカット」アプリをインストールします。

ショートカットをインストール

インストール出来たら起動します。

起動したら「ショートカットを作成」をタップ。

 

新規ショートカットの画面になるので「アクションを追加」をタップしてアクションを追加します。

 

「機内」と検索バーに打ち込んで「機内にモードを設定」をタップ。

 

機内モードの変更アクションが追加されました。
下の「+」をタップして新しいアクションを追加します。

 

検索バーに「Appを開く」と打ち込み、「Appを開く」をタップします。

 

Appを開くアクションが追加されたので、「選択」をタップします。

 

サイドロードしたアプリを選択します。
今回の場合はMusicFMをサイドロードしているので「MusicFM」をタップ。

 

さいごにもう一度「機内モード」アクションを追加し、以下の画像ように設定します。

 

要するに、機内モードの状態でアプリを起動することによって署名が有効かどうかを検証できなくしています。

 

あとはホームにMusicFMを起動するアイコンを追加するだけです。

下の「↑」アイコンをタップ

 

ホーム画面に追加」をタップ。

 

ホーム画面に表示される名前とアイコンを選択して「追加」をタップ。

 

ホーム画面にアイコンが追加されるので、アプリを起動する際はこのアプリから起動するようにしましょう。

 

 

方法その2「DNSを利用して通信をブロック」

この「Appを検証できません」と表示されてしまう仕組みは、

冒頭で解説したようにアプリを起動する際に署名が有効かを確認し、有効ではない場合にアプリの起動をブロックする・・・。

という形になっています。

 

この確認をする際にデバイス(iPhone/iPad/iPodtouch)は
ocsp.apple.comppq.apple.comの認証サーバーと通信をして署名が有効かどうかを判別しています。

 

そうです。

この認証サーバーとの通信をブロックしてしまえば「Appを検証できません」と表示されるのを防ぐことができます。

 

そして、この認証サーバーとの通信をブロックできるアプリはローカルDNSを構築できるアプリ「DNSCloak」や「AdBlock」です。

DNSCloakの方は無料で、AdBlock(250円)は有料となっています。

 

DNSCloakを使ってブロックする

DNSCloakを使用して通信をブロックする方法は以下の記事で解説しています。

DNSCloakだとブロックに失敗するとの声もあるので出来ればAdBlockをおすすめします。

【2019年版】[AntiRevoke]iOS12でも非脱獄で7日間問題を解決する方法を解説!

 

 

AdBlockを使ってブロックする

私はAdBlockを使ってブロックしています。

AdBlockをインストール

 

アプリを起動すると、チュートリアルが始まります。
左にスワイプして進めましょう。

 

最後に「OK, got it!」をタップして完了。

 

この画面が基本です。
この状態だとOFFになっているので上にスワイプしてDNSを起動しましょう。

 

VPNの追加を求められるので「許可」をタップ。

 

設定が開かれるのでVPNが正常に追加されているのを確認します。

 

確認出来たらAdBlockに戻りましょう。
緑色になってるので、「Settings」をタップします。

 

設定画面に切り替わるので「Manage DNS  rules」をタップします。

 

+ Add IP address」をタップ。

 

以下のように入力して「Done」をタップします。

 

追加されたので、それをタップ。

 

+ Add domains」をタップ。

 

ここの「Enter domain names」と書いている場所にドメイン名を入力します。

 

入力したら「Done」をタップ。
ocsp.apple.comも同じように追加します。

 

さいごに右下の「Save」をタップ。
これを忘れないようにしましょう。

 

これでAdBlockの設定は完了です。

 

 

ローカルDNSはDNSCloakやAdBlockアプリが起動されている間しか機能しません。
絶対にAdBlock/DNSCloakをタスクキルしないでください。また、デバイスの再起動を行ったりデバイスがクラッシュした場合は再度AdBlock/DNSCloakを起動してあげてください。
再署名された際や新しくアプリをインストールする際にはAdBlockやDNSCloakを一時的にオフにしてからインストールを行いましょう!