【Apple Watch】一足早く心電図(ECG)を使えるようにする裏技

認可が下り、いよいよ日本でも心電図(ECG)が使えるようになります!!

そこで今回は、そのへんに居るAppleWatchを持っている人よりも一足早く・・・!
心電図(ECG)を使えるようにする方法をみなさんに解説していきたいと思います。

 

【Apple Watch】一足早く心電図(ECG)を使えるようにする裏技

現在、認可が下りたとは言え、まだ心電図アプリを使おうとすると「“心電図”Appはこの地域では使用できません。
と表示されてしまい、使うことができません。

 

しかし、安心してください。
この記事に書かれていることを行うことで、心電図(ECG)が使えるようになります。

 

心電図(ECG)を使えるようにする方法

まず注意点として、今回紹介する方法はまだテスト段階(終わりかけ)の状態のiOS、WatchOSにアップデートする必要があります。

一度アップデートしてしまうと、ダウングレードすることができないので注意してください。

 

アップデートするデメリットの例としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 脱獄が困難になる可能性がある
  • 未修正、未発見のバグがある可能性がある

 

それでも心電図(ECG)が使いたい!!
という方はこのまま読み続けてください。

 

一足早く心電図(ECG)を使えるようにする手順

まず、以下のボタンをiPhoneで押してプロファイルをインストールします。

iOS14のベータプロファイルをダウンロード

プロファイルのダウンロードができたら設定アプリを開いてプロファイルをインストールします。

 

インストールすると、再起動するように言われますが、別にしなくても大丈夫です。

プロファイルのインストールができたら、設定アプリを開いて

一般 > ソフトウェア・アップデート

をタップし、iOS14.4にアップデートする。

 

まだこの段階では心電図(ECG)機能は使えません。

 

iOS14.4にアップデートできたら次は、以下のボタンをiPhoneで押してプロファイルをインストールします。

WatchOS7のベータプロファイルをダウンロード

WatchOS7のプロファイルがダウンロード出来たら先程と同じく、設定アプリを開いてプロファイルをインストールします。

 

インストールしたら、Watchアプリを開いてWatchOS7.3にアップデートします。

 

これでiOSは14.4に、WatchOSは3.7にアップデートされました。

これで心電図(ECG)機能は使えるようになりました!!!!

おめでとうございます。

 

ちなみに、22歳以上に設定しないと心電図(ECG)機能は使えないので注意してください。


心電図などを使用する際に行われる年齢確認はあくまで、使用できる年齢かを判断するためだけなので、
虚偽の情報を入力してもヘルスケアデータの記録に関しては得に問題はないです。

 

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