iPhoneでチートをする為のアプリを3つ紹介
今回はiOS13に対応したiPhoneで使えるチートをする為のアプリを3つ紹介していきます。
この記事では利便上、チートエンジンと記載していますが実際にはプロセスメモリエディタです。
チートをするためだけのものではなく、デバッグやセキュリティーテストに使ったりもします。
チートエンジンって何?
チートエンジンとはなんなのか。
Cheat Engineとはエリック・ハイネンが開発したWindowsに対応したオープンソースのメモリスキャナ/バイナリエディタ/デバッガである。主にコンピュータゲームのチートに使用されるが、コンピュータウイルスの解析など、リバースエンジニアリング用途でも活用されている。
Wikipediaより
これは本物のチートエンジンですねw
このソフトに似たような事ができるのでチートエンジンと呼ばれることが多いです。
では、行きましょう!
iPhoneでチートをする為のアプリその1「iMemEditor(旧iGG)」
一番知名度が高いiPhone用のチートエンジン「iGameGuardian(iGG)」の後継版です。
iOS11以降のデバイスではiGameGuardian(iGG)ではなく、iMemEditor(iME)を使用することを作者が推奨しています。
使い勝手や性能はずば抜けて良く、昔からチーターに愛されてるアプリです。
iOS 11.x / 12.x / 13.xに対応しています。
ただし、有料です。
($5.00USD : 日本円で500円前後)
iMemEditor(iGameGuardian)を購入する方法
iMemEditorとiGameGuardianは同じライセンスで使用することができます。
iGG(iME)はTwitter等でよく代行している方を見ますが、結構ぼったくっていたりするので自分で購入することをおすすめします。
iMemEditor(iGG)はPaypal経由で$5.00USD(約500円)で買えます。
まず、Paypalアカウントを用意してiMemEditor(iGG)のページ「https://igg-server.herokuapp.com/」へアクセスし、「Buy Now」ボタンを押します。
Paypalの支払い画面に行くので手続きを済ませます。
済ませたら、その取引IDかレシートの番号を控えておいてください。
次に、iGGをインストールして使いたいデバイスを用意し、設定アプリを起動します。
一般 > 情報 >
へと進み、「Wi-Fiアドレス」と「Bluetooth」というものを探してそのアドレスを控えてください。
あとは、もう一度iGGのページへ行って先ほど控えた
取引IDを「Paypal transaction ID」に、
WiFiアドレスを「WiFi MAC address」に、
Bluetoothアドレスを「Bluetooth MAC address」に、
自分の連絡が取れるメールアドレスを「E-mail」に
入力して最後に「Register」を押します。
「Registration Success」と表示されれば成功です。
あとは、リポジトリ「http://aquawu.github.io/igg/」を追加し、
デバイスにiMemEditorやiGameGuardianをインストールして再起動後、正常に起動できれば完了です。
iPhoneでチートをする為のアプリその2「GameGem」
GameGemはiOS8からiOS11.xをサポートしているiPhone用のチートエンジンですが、実はiOS12やiOS13でも問題なく使えます。
(が、最後にアップデートされたのが2018年なので、今後アップデートは無いかもしれません。)
BigBossにて公開されているのでリポジトリの追加は必要なく、そのままCydiaで検索してインストールすることができます。
GameGemではメモリの改変だけではなく、アプリの実行速度を変更する機能も付いているので便利です。
捜索タブからはメモリエディタ機能(アプリ選択や数値の検索・改変)ができます。
Toolタブでは速度変更機能を有効にする「速度最適化マネージャ」や「プロセスメモリ情報ツール(現在は使えません)」を有効にすることができます。
iPhoneでチートをする為のアプリその3「DLGMemorInjected」
このアプリはあまり知られていないと思います。
イメージで言えば、GamePlayer(懐かしすぎる)に近い感じです。
DLGMemorInjectedを使うには以下のダウンロードボタンから、debファイルをダウンロードしてFilza等でインストールしてください。
DLGMemorInjectedの簡単な使い方
このアプリはほかのアプリとは違い、設定アプリから有効にしたいアプリを選択する必要があります。
設定アプリを起動し、「DLGMemorInjected」をタップ。
アプリの一覧が表示されるので、有効にしたいアプリにチェックを入れます。
チェックを入れたらアプリを起動しましょう。
すると、「DLG」と書かれたボタンが画面上に表示されます。
「DLG」をタップするとDLGMemorInjectedが開きます。
あとは、値を検索するなり書き換えるなり好きなようにすればいいだけです。
さいごに
どうでしたでしょうか。
今回はiPhoneで使えるチート(セキュリティーテスト・デバッグ)用アプリを3つ紹介しました。
勿論この記事はチート行為を推奨するものでは無いので注意してください。
消される前にインストールするべし!
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